宮本さん似のうちの猫、ちーすけ君の写真をやっと撮影できました。まみさん、リクエストどうもありがとうございます。
「頭のおかしいファンがいると思われるだけだからやめた方がいい」という周囲の心無い暴言は無視して、さあドーンとアップだ!
と思ったのですが、撮った写真は、なぜか、ただの猫に見えます。おそらく、カメラが悪いのだと思います。本当は本当に似てるんですよ。(下の写真の意味については、12/8の記事「
宮本さんはうちの猫に似ている」を参照のこと。)
さっきの池袋のジュンク堂の話のつづきだが、ジュンク堂に行く前に、雑司が谷墓地に行ってきた。夏目漱石の命日だったので、ツレが墓参りをしたがったのである。
漱石の墓におまいりするついでに、荷風の墓に連れて行ってもらった。墓の前に立って、「この場所には絶対宮本さんも立って手を合わせたに違いない」とかアホなことを言ってわくわくしながら手を合わせ、多少不謹慎かとは思ったが、墓と一緒に写真を撮って帰ってきた。まあ、荷風は気難しい人だったけれども、こういうことには寛容な気がするので大丈夫だろう。
雑司が谷墓地には猫がたくさんいる。餌をちゃんともらっているのだろう、丈夫そうで、結構人懐っこい。
ところで、宮本さんは猫は好きなのだろうか。猫にさわったりかわいがったりするかはわからないが、きっと猫を見るのは好きなのではないか。Life Tour の DVD に入ってたインタビューでも、六義園によく来るのかと問われて、「ここには猫がいますねえ」というようなことを言っていたし(この答えのずれかたがいいのだがその話はおいといて)、「赤本」の65ページ(今調べた)の「静勝寺」の説明の最後に、「ちなみにここはノラ猫の格好の遊び場でもある。」とある。さらに、アルバム「Life」のインタビュー(渋谷陽一による)でだと思うが、「悲しくない」という話をしていたときに、「猫がひかれていてかわいそうだなと思ったがそれは悲しいのとは違う」というようなことも言っていた。「カラスとかノラ猫を見るとかわいく感じる」というようなことも言ってたような気がする。
そういえば、「君はネコでぼくはうそつき」というのもあった。そのときのインタビューで「ぼくはネコでというのだと違うでしょ」というようなことを言っていて、可笑しかった。「ぼくはネコ」って、誰も思いつかないと思う。
本当は、猫の写真を載せて比べたいのですが、今のところ写真がないので、文章だけ。
宮本さんは、うちの猫(生後一歳二ヶ月、体全体は薄茶縞と白の二色で尻尾が濃い茶色の縞々)に似ている。
と、まわりの人に言ってみるのだが、今のところ、笑われるだけで、誰も賛成してくれない。表情とか、すごく似てると思うんだけど。額に縦じわもあるし、ほくろもあるし、目の下にクマもあるし、鼻の穴部分が黒くてちょっと目立つ感じとか、興奮したときの瞳孔が開いちゃった目とか。そう、この目を初めて見たとき、宮本さんのあの目は興奮した動物の目なのだということを理解した。
毎日、この猫とごっこ遊びをしている。たとえば、「宮本さんとイシクン」ごっこ。猫になつかれてみて、初めてイシクンの気持ちが少し理解できたと思った。「何をされても自分に一番なついている証拠だと思って嬉しくなっちゃう」のである。それが「宮本さんとイシクンごっこ。」なにかとんでもないことをされればされるだけ嬉しいのである。
「宮本さんとローディーさん」ごっこというのもある。うちの猫は、庭に出すときひもで藪につないでいるのだが、猫だから、いろいろ動き回って、長くて数十分後にはかならずひもが何かにからまって身動きがとれなくなり、ぎゃあぎゃあ鳴いて私を呼ぶ。ひもをほどきに庭に出ながら、いつもローディーさんの気持ちになるのである。そう、マイクのコードをほどきにいく……。
こんな私は、決しておかしくはないと思う。
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写真をアップしました。